SOM Swiss 1
2011年1月2日 TCG全般 コメント (2)2011年最初のMO。
SOMドラフトはなかなか勝てていないので、勝率があがるまではSwissでプレイ。
1-1:《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
序盤、重めのカードと合わせて来たときに圧倒できると思ったのだが、評価しすぎた。
ほかの候補は、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》《活線の鞭/Livewire Lash》だった。
1-2:《粉砕/Shatter》
レア抜けで、ほかに候補がなかった。
1-3:《クローンの殻/Clone Shell》
重めのカードを使う戦略を取ろうと思ったのだが、裏目に…
ほかは、《危険なマイア/Perilous Myr》《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1-4:《拘引/Arrest》
除去を取ったのだけど、《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》でも良かったのかな。
1-5:《危険なマイア/Perilous Myr》
1-6:《災難の塔/Tower of Calamities》
長期戦を見込んでこれを。一度、使ってみたかったというのもある。
2-1:《拘引/Arrest》
ここまで有色は白数枚+粉砕というピック。
《腐食獣/Molder Beast》から緑にいくという手もあったが、《拘引/Arrest》をチョイス。
2-2:《錆びた秘宝/Rusted Relic》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》《転倒の磁石/Tumble Magnet》があったが、遅めの金属術で使えるカードが欲しかった。
2-3:赤マイア
2-4:《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
《皮裂き/Skinrender》と悩む。このあと黒が流れてきそうだが、3枚目まで来ていなかったのでパスした。そのあと黒いカードは流れてこず。
2-7:《燃えさし鍛冶/Embersmith》
これで色は白赤に決定。
3-1:《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
ほかに《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》《決断の手綱/Volition Reins》
3-2:《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
3-3:《存在の破棄/Revoke Existence》
3-4:《感電破/Galvanic Blast》
除去は取れるがフィニッシャーがいない形になる。結局、《クローンの殻/Clone Shell》も使えず。
クリーチャー 12
1:《高僧の見習い/Abuna Acolyte》
1:《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1:《燃えさし鍛冶/Embersmith》
1:《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
1:《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1:《危険なマイア/Perilous Myr》
1:《鉄のマイア/Iron Myr》
1:《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
2:《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1:《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1:《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
呪文 11
1:《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1:《闊歩するものの装具/Strider Harness》
2:《拘引/Arrest》
1:《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1:《感電破/Galvanic Blast》
1:《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1:《粉砕/Shatter》
1:《錆びた秘宝/Rusted Relic》
1:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《災難の塔/Tower of Calamities》
土地 17
10:《平地/Plains》
7:《山/Mountain》
vs. 青黒
《燃えさし鍛冶/Embersmith》で、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》を除去し、
2枚の《拘引/Arrest》を使って、《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》を封じて、勝利。
2ゲーム目も同じような展開から、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》の直接ダメージで勝利。
vs. 黒赤
飛行クリーチャーで細々とアタックするが、最後にチャンプブロックで出てきた《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》でしのがれて負け。
Game 2は先攻で一気に圧倒するはずが、《媒介のアスプ/Vector Asp》に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》と《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》がついて毒殺されてしまった。ブロッカー用意しておけば凌げたはずなのに、ケアせず情けない。
3回戦は相手現れず。
SOMドラフトはなかなか勝てていないので、勝率があがるまではSwissでプレイ。
1-1:《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
序盤、重めのカードと合わせて来たときに圧倒できると思ったのだが、評価しすぎた。
ほかの候補は、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》《活線の鞭/Livewire Lash》だった。
1-2:《粉砕/Shatter》
レア抜けで、ほかに候補がなかった。
1-3:《クローンの殻/Clone Shell》
重めのカードを使う戦略を取ろうと思ったのだが、裏目に…
ほかは、《危険なマイア/Perilous Myr》《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1-4:《拘引/Arrest》
除去を取ったのだけど、《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》でも良かったのかな。
1-5:《危険なマイア/Perilous Myr》
1-6:《災難の塔/Tower of Calamities》
長期戦を見込んでこれを。一度、使ってみたかったというのもある。
2-1:《拘引/Arrest》
ここまで有色は白数枚+粉砕というピック。
《腐食獣/Molder Beast》から緑にいくという手もあったが、《拘引/Arrest》をチョイス。
2-2:《錆びた秘宝/Rusted Relic》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》《転倒の磁石/Tumble Magnet》があったが、遅めの金属術で使えるカードが欲しかった。
2-3:赤マイア
2-4:《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
《皮裂き/Skinrender》と悩む。このあと黒が流れてきそうだが、3枚目まで来ていなかったのでパスした。そのあと黒いカードは流れてこず。
2-7:《燃えさし鍛冶/Embersmith》
これで色は白赤に決定。
3-1:《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
ほかに《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》《決断の手綱/Volition Reins》
3-2:《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
3-3:《存在の破棄/Revoke Existence》
3-4:《感電破/Galvanic Blast》
除去は取れるがフィニッシャーがいない形になる。結局、《クローンの殻/Clone Shell》も使えず。
クリーチャー 12
1:《高僧の見習い/Abuna Acolyte》
1:《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1:《燃えさし鍛冶/Embersmith》
1:《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
1:《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1:《危険なマイア/Perilous Myr》
1:《鉄のマイア/Iron Myr》
1:《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
2:《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1:《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1:《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
呪文 11
1:《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1:《闊歩するものの装具/Strider Harness》
2:《拘引/Arrest》
1:《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1:《感電破/Galvanic Blast》
1:《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1:《粉砕/Shatter》
1:《錆びた秘宝/Rusted Relic》
1:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《災難の塔/Tower of Calamities》
土地 17
10:《平地/Plains》
7:《山/Mountain》
vs. 青黒
《燃えさし鍛冶/Embersmith》で、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》を除去し、
2枚の《拘引/Arrest》を使って、《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》を封じて、勝利。
2ゲーム目も同じような展開から、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》の直接ダメージで勝利。
vs. 黒赤
飛行クリーチャーで細々とアタックするが、最後にチャンプブロックで出てきた《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》でしのがれて負け。
Game 2は先攻で一気に圧倒するはずが、《媒介のアスプ/Vector Asp》に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》と《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》がついて毒殺されてしまった。ブロッカー用意しておけば凌げたはずなのに、ケアせず情けない。
3回戦は相手現れず。
コメント
《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》は僕も好きなカードです。
その3択なら感染で強力かつ他のデッキでもそれなりに使える《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》をとりますね。カードパワーなら《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》が頭抜けてますが、感染が伺えて他でも無駄にならないカードが初手としては大好きです。
こちらこそよろしくお願いします。
いつも素晴らしい翻訳記事をありがとうございます。楽しく読ませていただいています。