SOM Draft 8 Swiss
2011年1月24日 TCG全般ドラフトのピック譜
http://www.raredraft.com/watch?d=2m44c
1-1の大建築家から青黒のフライヤーデッキ。
アーティファクトは無視してもっと黒のクリーチャーをとればよかった。
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》《嚢胞抱え/Cystbearer》が流れていて、感染に行きたくなったが、青のカードを取り続ける。
【ゲーム】
▼1回戦 黒青
アーティファクトの少ない似通ったようなデッキ。
1ゲーム目は《大建築家/Grand Architect》で勝ち。
残りの2ゲームは、相手のレア《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》《ミミックの大桶/Mimic Vat》《執行の悪魔/Carnifex Demon》のほうが強く逆転負け。
敗因は、3パック目の初手で、《光明の大砲/Lux Cannon》を取って、《闇の掌握/Grasp of Darkness》を流したこと。
3-7で3枚目の《空長魚の群れ/Sky-Eel School》を取って、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》を流したことも。
これらを取るためには、もっと前の段階で黒いカードを取る必要があった。
▼2回戦 黒白
飛んでいるクリーチャーを《大建築家/Grand Architect》《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》でパワーを上げて勝ち。
2ゲーム目は《光明の大砲/Lux Cannon》のカウンターを載せ忘れること3回。ひどいプレイであったが、《瀉血/Exsanguinate》で勝ち。
▼3回戦 赤緑
《感染の賦活/Instill Infection》《皮裂き/Skinrender》が揃うと強くて、勝ち。
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で守って、空から《地層の鎌/Strata Scythe》を振り下ろして強くて、勝ち。
http://www.raredraft.com/watch?d=2m44c
1-1の大建築家から青黒のフライヤーデッキ。
アーティファクトは無視してもっと黒のクリーチャーをとればよかった。
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》《嚢胞抱え/Cystbearer》が流れていて、感染に行きたくなったが、青のカードを取り続ける。
【ゲーム】
▼1回戦 黒青
アーティファクトの少ない似通ったようなデッキ。
1ゲーム目は《大建築家/Grand Architect》で勝ち。
残りの2ゲームは、相手のレア《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》《ミミックの大桶/Mimic Vat》《執行の悪魔/Carnifex Demon》のほうが強く逆転負け。
敗因は、3パック目の初手で、《光明の大砲/Lux Cannon》を取って、《闇の掌握/Grasp of Darkness》を流したこと。
3-7で3枚目の《空長魚の群れ/Sky-Eel School》を取って、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》を流したことも。
これらを取るためには、もっと前の段階で黒いカードを取る必要があった。
▼2回戦 黒白
飛んでいるクリーチャーを《大建築家/Grand Architect》《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》でパワーを上げて勝ち。
2ゲーム目は《光明の大砲/Lux Cannon》のカウンターを載せ忘れること3回。ひどいプレイであったが、《瀉血/Exsanguinate》で勝ち。
▼3回戦 赤緑
《感染の賦活/Instill Infection》《皮裂き/Skinrender》が揃うと強くて、勝ち。
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で守って、空から《地層の鎌/Strata Scythe》を振り下ろして強くて、勝ち。
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